ホウボウ

うちのお魚大好きあーちゃんの
一番好きな魚です。
・日本各地に分布し、大陸棚の砂泥底などを住みかにするホウボウ科。
・胸びれがとてもキレイ。
・胸びれの前の方に、胸びれが変化した足のようなものがあり、それで海底を歩くことができる。
・その足のようなもので味を知る仕組みがあり、砂の中からたべものを探すことができる。
・うきぶくろでグウグウ音を出す。
島の子供達でも、
ホウボウを知っている子はそんなにたくさんいないと思うんですけど、うちの
ちょっとしたお魚博士のあーちゃんはもちろん知っています

胸びれがキレイ

なところが気に入り、どんどん
好きになったようです

実家の父も、網に
ホウボウがかかると教えてくれるので、あーちゃんも実家の船まで行って見たり、もらってきて「冷凍して。」と言います


大好きな
ホウボウを食べることはできないのです。
おとといも
『網にホウボウがかかった。』と父が言うと、
『欲しい・・・。」と言って、ナイロン袋に入れてもらってきました

生簀から出してもらったばかりなのでとても元気で、ナイロン袋も
突き破り
、それを拾いながら家に着き、私が
『それでコレはどうするつもり?』とあーちゃんに聞くと、
『飼うつもり。』と答えました


私が
『あーちゃん、それは無理やってー。それやったらおじいさんの船に置いてきたら良かったのに。家で飼ってもホウボウは“苦しい”って言うよ〜。』と言っても、
『いやや!!』と言うことも聞かず、自分で水道の水を桶に入れてそこにホウボウを入れました。
数分後、仕事から帰ってきたうちのダンナさんが一応
海水をバケツに入れてきてくれましたが、その時にはすでにホウボウの口は開いたままになり、裏返しになっていました

あーちゃんは生き物がとても大好きなので、
がっかりするだろう、もしかしたら泣くかも・・・と思いながら報告しに行くと
『よっしゃー!!!刺し身で食う!!!』と言いました

あーちゃんを育てて
約6年、未だにあーちゃんの考えていることがまだ理解できない母・みはるを許してください・・・。
posted by みはる at 17:54| 三重

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〜島のお魚辞典〜
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