
受託荷物(スーツケースなど)もソウル駅で預けられるので、そこからは自分の最低限の荷物だけ持って空港へ向かえばいいから


ただ逆に混んでいる場合もあるので、長い行列が出来ていたらそのまま空港に向かった方がいい場合もある。。。
13時台の飛行機だったので、仁川空港でお昼ご飯を食べる事にしました

今まで食べたことが無かった

私は豚肉のなんていうのか知らんけど、辛いやつ。
次女は、
これ、カツやった気がする。。。
ほんで、ペプシ(ライム)な

なんかさ、このお店のお客さんて空港関係者っぽい人が多くて、タコの炒め物をみんなが食べていたので絶対次はあれを食うと決めました

なんでタコ好きなのに、あそこであれを頼まんかったんやろ

本当はもっといっぱい楽しくお喋りをして、時間に余裕を持って飛行機に乗り込みたかったのに、バタバタで次女と別れることになってしまって寂しかったです

それと、ソウル駅で搭乗手続きをすると、出発ゲートも専用の入り口から入れるのですが、すでにチェックインしてあるぞという余裕から気が緩み、普通に飲み物を持って入ってしまって没収されました

いつもの入り口ならちゃんと捨てるところがあるのに、事前搭乗手続きをした人の専用入り口にはありませんので、皆さん気を付けてくださいね

後日、長女も同じことをしましたのでね

帰りは寂しかった。。。
今まで一人で帰ってきても全然平気だったのに。
韓国滞在中、本当はもっと楽しめるはず・・・という時間があって、次女も気を使って可哀想だった

飛行機から仁川空港付近の写真を撮りながら、まだこのどこかに次女はいるのかな!?・・・・もう電車に乗ったかな!?と考えたら、涙が出てきた

あゆ〜、また行くわな〜〜


行く前から楽しく過ごしたくていろいろ考えて気を使って出発した韓国旅だったけど、後半はどうでも良くなって、関空に着いたら寂しさのあまり、一番早く家に着く手段を調べて一目散に帰ってきました

今度は長女や末っ子、出来るならダンナも引きずって、次女に会いに行きたい

これで韓国旅のお話は終わり

「どこへ行くかより誰と行くか・・・」それが一番大事や
