その日に限って委員会があったらしくてなかなか帰って来ず、何も知らない私は家でソワソワ
どこかで泣いているのでは??と心配する。
そして「ただいま〜〜〜。疲れた〜〜〜。合格したよ〜〜。」
いえいいえいいえ〜〜〜〜〜〜いっ!!!
予想で買ってきておいたケーキ、堂々と食べれる〜〜〜〜〜〜〜!!!(不合格なら一人で内緒で食うつもりだった母)
待たされた分、喜び倍増
この日はみんないなくて、二人でお祝い
長女は数日前から東京に行っていましたが、この日ダンナも車で東京に向かい、
次女の引っ越し
卒業式は3月ですが、卒論も早くに提出し終わってもう大学へ行かなくていいのでとりあえず伊勢まで帰ってくることになりました
ただダンナがこのジャンバーで東京に来たことを恥ずかしがる娘たち。
ホント、やめたって!
何にしろ、みんな末っ子の合格発表が待ち遠しかったようで、
東京組は東京でお祝いをしている🍺
この日はダンナも次女の部屋に泊まり、次の日の昼までに、
部屋は空っぽに
寂しい。。。
長女の時もそうだったけど、想い描いていた大学生活がコロナのせいで思う存分楽しめなかった。
海外留学にも行けなかった
そして、もうここに来ることはないだろう
ダンナたちは雪の予報だったのでのんびり車で走って来て静岡にもう一泊(でも東京も静岡も雪は積もっていなかったらしい)。
途中で御殿場にも寄って、
静岡でもまたお祝いしたようです
最後の町田。
ここで過ごした思い出を大切にして次のステップに進んでほしい
さてさて伊勢の部屋に運んだ上の子二人の荷物を少しずつ片付けよう!
そのうち、はんちゃんの荷物も運ばないと・・・。
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