


学校に近い、あすなろう鉄道の追分駅付近で朝8時から試験の終わる時間まで時間を潰せそうにないので

コンフォートホテルは無料朝食やフリードリンクというサービスがあるんです

なので、

温かいカフェラテを貰って来て部屋に入り、

お迎えの時間までTHE BOYZでも見ましょうか

この時点で私は、末っ子をちゃんと試験会場に届けた満足感で心も身体もOFFになっており、末っ子が試験を頑張っていることすら忘れてます

お昼に何食べようかとか考えています

先生からの電話で、末っ子は面接が一番早い組なので10時半には終わるとのことですと教えてもらい、チェックアウトだけして荷物はホテルのセルフクローク(お金のいらないコインロッカーみたいなもの)に預けて、またあすなろう鉄道に乗る





帰って来た

帰りの駅に向かうまでの間、試験の内容と面接の内容、どちらも予想していたのと違ったという話、昨日は早く寝て良かったという話、あんなに勉強してきたのに問題数が少なかったという話、作文で書いた内容、自分が面接で答えた内容を教えてくれ、私はそれを聞いて少し安心し笑ってしまいましたが、本人は不安なのか「はんな、受かるかなぁ?」と何度も言っていました

本当にお疲れ様!!と言いたい

小さい頃からそうですが、自分のやりたい事を納得いくまでとことん頑張ってやり遂げてみせるところは本当に感心します

本当によく頑張りましたっ!!
ただ今回改めてわかったことは、我が家の末っ子は方向音痴だということ

新たな心配が発生
