だいぶ前に自宅の屋根裏を片付けて出てきたものを鳥羽の工場に運んであったのですが、この間それをその持ち主たちと仕分けて捨てることができました
出てきたものとその持ち主
長女とか末っ子は、ピンクのものばかりでしたが。。。
昔から変わったやつが一人おりまして
トーマスもこれだけではなく、すでに捨ててしまったおもちゃ、靴やタオルケット、毛布などもありました。
それから少し成長して小学校の高学年になりますと、
韓国語にハマる時期がやってきます
このノートはおそらく、韓国の歌の歌詞を書いて訳しています
これが小学生の時から続いて、今年の5月末までの韓国留学に繋がっているのですから、呆れたもんですね
そして中学に入るといかに色を使ってごまかすか!?の時期がやってきます。
これは絶対、一生懸命ノートに書いているように見せかけて、蛍光ペンを変えるのに時間を費やし、ほとんど授業内容は頭に入っていないタイプの人間の作品です
どうせ付箋と蛍光ペンをいっぱい使ってみたかっただけでなのでしょう
ずっと屋根裏で眠っていてすっかり忘れていたけれど、全部に目を通して、思い出話をして笑いながら、気持ちよく全て捨てました
すっきりした〜〜〜